[PR]
芸能裏情報人気blogranking | 飯島愛の疑惑 | 2024年09月20日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ご冥福をお祈りいたします
芸能裏情報人気blogranking | 飯島愛の疑惑 | 2008年12月27日
ttp://ameblo.jp/caiya-blog/entry-10183415946.html
2008-12-26 15:20:20
2008-12-26 15:20:20
愛ちゃん
(略)
初めて愛ちゃんに会ったとき私は本当に辛い時期でした。そんな私を愛ちゃんは色々親身になって助けてくれました。今でもその時の事を感謝しています。
愛ちゃんはいろいろな人に元気を与えていました。
誰も愛ちゃんの名前を汚す権利はありません。
私の事を言う分にはかまいませんが、私の大事な友達を冒涜することは許しません。
私が盾になって愛ちゃんを守ります。
安らかにおねむり下さい、。
これは・・・・\(^o^)/
デヴィ夫人のこと・・?
デヴィ夫人のブログはコチラから
初めて愛ちゃんに会ったとき私は本当に辛い時期でした。そんな私を愛ちゃんは色々親身になって助けてくれました。今でもその時の事を感謝しています。
愛ちゃんはいろいろな人に元気を与えていました。
誰も愛ちゃんの名前を汚す権利はありません。
私の事を言う分にはかまいませんが、私の大事な友達を冒涜することは許しません。
私が盾になって愛ちゃんを守ります。
安らかにおねむり下さい、。
これは・・・・\(^o^)/
デヴィ夫人のこと・・?
デヴィ夫人のブログはコチラから
PR
脅迫で渋谷署に相談
芸能裏情報人気blogranking | 飯島愛の疑惑 | 2008年12月28日
以下引用
飯島愛は「何者か」に脅迫されていた。
警視庁渋谷署に最低10回は相談に訪れている。
一部マスコミはその情報を掴んでいながら、あえて闇に葬っていた……。
25日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」が
飯島愛「怪死事件」に関して恐るべき情報操作をおこないました。
飯島愛が今年1月、抗うつ剤や睡眠薬の中毒になり、
警視庁渋谷署に相談に訪れていた、と報じたのです。
これではまるで、死因が薬物の過剰摂取。
飯島は事故死だった、と断定しているのと同じではありませんか!!
飯島がクスリの件で渋谷署に『相談』していたのは事実です。
が、それは1月だけの話ではない。
1月から6月まで最低10回は同署を訪れています。
飯島は、そのとき確かに『薬物がやめられない』とは言っていますが、
問題はそれからです。薬物がやめられない理由こそが問題なんです。
理由とは何か?
飯島は渋谷署員に対し震えながら
「親しい人から脅されている。怖くてクスリを飲まずにはいられない」
と語っています。
署員は繰り返し「相手は誰か?」と尋ねたが、飯島は「それはいえない」
と繰り返すばかりだった、と。
「テレ朝は、こちらと同じ話を聞いているはずです。
聞いていて自主規制した。飯島本人が死んでいるわけだから
裏も取りようがない。あたりさわりのない部分だけを報じたわけですよ。
うちとしても、『脅された』と書くことはできない。
裏を取らずに書けるのは、オタクだけです。
思う存分やっちゃってください」(情報源のマスコミ関係者)
ttp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20081228015742
以下引用(情報操作?)
「精神的におかしく…」飯島愛さん警察に相談
渋谷署によると、飯島さんが相談に訪れたのは今年1月ごろ。
また、テレビ朝日の報道によると、対応した署員に
「1人で寂しいから話を聞いてほしい。精神的におかしくなった」
と訴えた。署員が「なぜおかしくなったんですか?」と尋ねると、
「薬をのんでおかしくなっちゃった」と説明。
ミニスカート姿で現れ、特に取り乱した様子はなく、
一通り話をして帰ったという。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/27/03.html
飯島愛は「何者か」に脅迫されていた。
警視庁渋谷署に最低10回は相談に訪れている。
一部マスコミはその情報を掴んでいながら、あえて闇に葬っていた……。
25日、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」が
飯島愛「怪死事件」に関して恐るべき情報操作をおこないました。
飯島愛が今年1月、抗うつ剤や睡眠薬の中毒になり、
警視庁渋谷署に相談に訪れていた、と報じたのです。
これではまるで、死因が薬物の過剰摂取。
飯島は事故死だった、と断定しているのと同じではありませんか!!
飯島がクスリの件で渋谷署に『相談』していたのは事実です。
が、それは1月だけの話ではない。
1月から6月まで最低10回は同署を訪れています。
飯島は、そのとき確かに『薬物がやめられない』とは言っていますが、
問題はそれからです。薬物がやめられない理由こそが問題なんです。
理由とは何か?
飯島は渋谷署員に対し震えながら
「親しい人から脅されている。怖くてクスリを飲まずにはいられない」
と語っています。
署員は繰り返し「相手は誰か?」と尋ねたが、飯島は「それはいえない」
と繰り返すばかりだった、と。
「テレ朝は、こちらと同じ話を聞いているはずです。
聞いていて自主規制した。飯島本人が死んでいるわけだから
裏も取りようがない。あたりさわりのない部分だけを報じたわけですよ。
うちとしても、『脅された』と書くことはできない。
裏を取らずに書けるのは、オタクだけです。
思う存分やっちゃってください」(情報源のマスコミ関係者)
ttp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20081228015742
以下引用(情報操作?)
「精神的におかしく…」飯島愛さん警察に相談
渋谷署によると、飯島さんが相談に訪れたのは今年1月ごろ。
また、テレビ朝日の報道によると、対応した署員に
「1人で寂しいから話を聞いてほしい。精神的におかしくなった」
と訴えた。署員が「なぜおかしくなったんですか?」と尋ねると、
「薬をのんでおかしくなっちゃった」と説明。
ミニスカート姿で現れ、特に取り乱した様子はなく、
一通り話をして帰ったという。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/27/03.html
すさまじい罵倒メール
芸能裏情報人気blogranking | 飯島愛の疑惑 | 2008年12月28日
以下引用
怪死・飯島愛の携帯に残された
有名タレントU・Kのすざまじい罵倒メール!!
死亡から遺体発見まで1週間。飯島愛が死亡したその日、
パンスト販売で大成功したタレントのU・Kから、
すざまじい内容のメールが届いていたことが判明した。
遺品となった携帯には「死ね」「売春婦」「嘘吐き」など、ありと
あらゆる罵倒が書き殴られてたメールが多数、残されていた、という。
「飯島愛の死亡推定時刻は17日未明ですが、ちょうどこの日、U・Kの
夫でパチンコチェーン社長であるT・Nの誕生パーティがあったんです。
約束してたはずの飯島が来ないということで、Uはこのパーティーの間
じゅう、飯島を罵倒し続けたそうです。
『20通以上、メールを出したのにぃ。愛ちゃん、嘘吐き』
『金欠でこれなかったみたい』
『人前でセックスすることがお仕事だったようなコだから仕方ないよね』
飯島の携帯に残された罵倒メールというのは、パーティーの後、
怒り狂って出したものでしょうね」(全国紙警視庁担当記者)
警視庁渋谷署はこのメールに重大な関心をしめしており、
Uも近日、事情聴取される、という。
飯島愛の生前は「愛ちゃん、愛ちゃん」と仲の良さをアピールし続け
たUであるが、どうしたわけか、怪死発覚後、マスコミからの取材を完
全シャットアウト。
各社にファクスを追悼ファックスを送りつけただけあとは姿を消した。
「中山秀征、美川憲一がマスコミに売り込みをかけ、テレビに出まくっ
ているというのに、Uの態度はあまりに不自然。だって、自分を売り込
むぜっこうのチャンスじゃないですか。あのおしゃべりなUが、なぜ?、
と不思議だったんですよ。なるほど、そんなことがあったんですね」
(女性週刊誌記者)
tp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3355F1FC1F&bno=20081226022839
某タレントU・Kの飯島愛さんの死に対する発言はコチラ
怪死・飯島愛の携帯に残された
有名タレントU・Kのすざまじい罵倒メール!!
死亡から遺体発見まで1週間。飯島愛が死亡したその日、
パンスト販売で大成功したタレントのU・Kから、
すざまじい内容のメールが届いていたことが判明した。
遺品となった携帯には「死ね」「売春婦」「嘘吐き」など、ありと
あらゆる罵倒が書き殴られてたメールが多数、残されていた、という。
「飯島愛の死亡推定時刻は17日未明ですが、ちょうどこの日、U・Kの
夫でパチンコチェーン社長であるT・Nの誕生パーティがあったんです。
約束してたはずの飯島が来ないということで、Uはこのパーティーの間
じゅう、飯島を罵倒し続けたそうです。
『20通以上、メールを出したのにぃ。愛ちゃん、嘘吐き』
『金欠でこれなかったみたい』
『人前でセックスすることがお仕事だったようなコだから仕方ないよね』
飯島の携帯に残された罵倒メールというのは、パーティーの後、
怒り狂って出したものでしょうね」(全国紙警視庁担当記者)
警視庁渋谷署はこのメールに重大な関心をしめしており、
Uも近日、事情聴取される、という。
飯島愛の生前は「愛ちゃん、愛ちゃん」と仲の良さをアピールし続け
たUであるが、どうしたわけか、怪死発覚後、マスコミからの取材を完
全シャットアウト。
各社にファクスを追悼ファックスを送りつけただけあとは姿を消した。
「中山秀征、美川憲一がマスコミに売り込みをかけ、テレビに出まくっ
ているというのに、Uの態度はあまりに不自然。だって、自分を売り込
むぜっこうのチャンスじゃないですか。あのおしゃべりなUが、なぜ?、
と不思議だったんですよ。なるほど、そんなことがあったんですね」
(女性週刊誌記者)
tp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3355F1FC1F&bno=20081226022839
某タレントU・Kの飯島愛さんの死に対する発言はコチラ